50代の日常

半世紀生きてるオバサン

子供の将来とか

次女の中2期末テストが終わり、まだ最終的評価は出ていないものの、おそらくは「あまりワクワク出来ない」状態の成績になりそうだ。

別に我が家は教育意識高い家庭じゃないと思うが、未だに借家住まいで収入の安定しない自営業なのでなるべく教育にお金をかけたくないと思う。思うのだが、親としてのゴールは「国公立大学」という考えで長女はそのコースになった。高校は私立だったが、大学受験への意識がとても高いところで(と言っても、もちろん御三家とかそういうやつではない)、結果的には予備校にも行かなかったし、図書館で勉強するという習慣が身についた。

でも、それで良かったかどうか私にはわからないのだ。長女の大学は試験やらレポートが多く、ようやく春休みに入れて単位取得にもシビアだと感じる。国からお金を貰っている学校とはこういうものなのか、と思う。本人は院まで行くかわからない、と今の時点では言っているが、学部生の半数以上は院へ行くことを望み、もう研究室のリサーチが始まっていて、2学年からコース分け、その延長にある人気研究室を巡って熾烈な?戦いが始まるようである(よくわかってない)。

ウチは二人共娘なので、長女のそんな受験からのちっともチャラチャラしていない大学生活を見ていると、本当にこれで良かったのかなぁ、と思う。次女はこれから高校受験だが、もちろん長女のように頑張って欲しいが、性格的に長女ほどの好結果は得られないように思っている。

長女の方が優秀ということではないし、勉強以外の事になると長女は割とあらゆる事をほったらかしで、どれだけ散らかっていても平気だし、私から見ても喪女まっしぐらなのでは…という心配もある。私がそーいうオンナだったので、まあ何とかなるだろうし結婚出産が幸せだったかどうか、未だにわからないし後悔することもしょっちゅうだけど。

そして、何よりも私自身年を食って、色々と意欲が衰えているし、長女の大学受験を経て、なんか自己犠牲意識が自分でもびっくりするくらい強くなってしまっていて(実際、何でこうなった!と今でも思うのだが)昨年自主的にリセットしてからは次女にはあまり長女ほど言えないというか、言ってもしょうがないのかもなぁ、と懐疑的になってしまっている。

まあ、高校でまた学費がかかるんだろうから、そこはこれから私もプレッシャーをかけていくんだろうとは思うけど、私の場合プレッシャーを家族にかける時、私自身が割とパニック寸前なのである。それが結構つらい。

私自身は高卒だし、人生を振り返ると、なんだかんだで渡りに船が来てそんなに酷くない状態で暮らせているとは思う。人生なんとかなるもんだ、と思いつつも、やっぱりもっとこうすれば良かった、大学にも行きたかったとかそんな思いから、自分の体験を超えるケアを家族にしようとする時、見返りを望んでしまうのかもねぇ。

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